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階段の痛みは足底筋膜炎?今すぐ確認すべき症状

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階段で足裏が痛い!それ足底筋膜炎かも

こんにちは。カイロプラクティックテミス鶴ヶ峰整体院の佐藤です。階段を上る時に足の裏やかかとにズキンとした痛みが走ることはありませんか。その痛みを我慢しながら毎日の生活を送っているという方も多いかもしれませんね。

実は階段昇降時の足裏の痛みは足底筋膜炎の代表的な症状のひとつなんです。朝の一歩目の痛みと同じくらい、階段での痛みも足底筋膜炎を疑う大切なサインになります。今回は階段で足が痛む理由と、その対処法について詳しくお伝えしていきますね。

院長:佐藤

階段での痛みは足底筋膜炎の典型的な症状です。我慢せずに早めの対処が大切ですよ

目次

階段で痛みが強くなるのはなぜ?

階段を上る動作では、通常の歩行とは比べものにならないほど足底筋膜に大きな負担がかかります。階段を一段上がる時には、つま先立ちに近い状態になりますよね。この動作が足底筋膜を強く引っ張るため、炎症を起こしている部分に強い刺激が加わり痛みが増すのです。

平地を歩く時と比べて階段昇降では足底筋膜への負担が約2倍から3倍にもなると言われています。特にかかとから足の指の付け根にかけて伸びる足底腱膜が、つま先で体重を支える瞬間に最大限に伸ばされるのです。足底筋膜炎で既に炎症や微細な断裂が起きている状態では、この伸張刺激が激痛として感じられてしまうんですね。

階段を降りる時にも注意が必要です。降りる動作では着地の衝撃が足底に集中するため、上る時とはまた違った痛みを感じることがあります。階段の上り下りで痛みが出るという症状は、足底筋膜炎の進行度を測る重要な目安にもなっているんですよ。

つま先立ち動作が痛みの引き金に

階段昇降と似た動作にハイヒールを履いた時の状態があります。つま先立ちのような姿勢が長時間続くと、足底筋膜は常に引っ張られた状態を維持しなければなりません。これが足底筋膜炎を悪化させる大きな要因となるのです。

当院に来院される患者さんの中にも、職場が2階以上にあって毎日階段を使わざるを得ない方や、自宅がマンションの上階で階段利用が避けられない方が多くいらっしゃいます。階段という日常的な動作が痛みの原因になっているからこそ、根本的な改善が必要になってくるんですね。

足底筋膜炎の階段での痛みの特徴

足底筋膜炎による階段での痛みにはいくつかの特徴的なパターンがあります。まず最も多いのが階段を上り始めの数段で強い痛みを感じるというものです。動き始めは痛みが強く、徐々に少し和らいでくることもありますが、これは足底筋膜が温まって一時的に柔軟性が増すためなんですよ。

次にかかとから土踏まずにかけての鋭い痛みが特徴的です。ズキズキとした痛みや、針で刺されるような痛みと表現される方もいらっしゃいます。人によっては足裏全体に広がるような鈍い痛みを感じることもあるでしょう。

朝起きてすぐの階段が特につらいという声もよく耳にします。寝ている間に足底筋膜が硬くなり、起床後すぐに階段を使うと硬直した筋膜が急激に引き伸ばされるため激痛が走るのです。夕方になると痛みが増してくるという方も多く、これは一日の疲労蓄積によるものですね。

他の症状との見分け方

階段で足が痛むからといって必ずしも足底筋膜炎とは限りません。アキレス腱炎や踵骨棘、扁平足による痛みなども階段で悪化することがあります。ただし足底筋膜炎の場合は以下のような特徴があるんです。

  • 朝起きての最初の一歩が激しく痛む
  • 長時間座った後に立ち上がると痛みが強い
  • 足の裏を押すと特定の場所に圧痛がある
  • つま先立ちをすると痛みが増す
  • 休むと一時的に楽になるが動き始めにまた痛む

これらの症状に当てはまるものが多ければ、足底筋膜炎の可能性が高いと言えるでしょう。もちろん自己判断だけでなく、専門家による検査と診断を受けることをお勧めします。

階段昇降時の痛みへの対処法

階段での痛みを少しでも和らげるためには、いくつかの対処法があります。まず階段を上る時はかかとから着地するのではなく、足裏全体で体重を支えるように意識してみてください。つま先だけに負担をかけないことが大切なんです。

手すりがある場合は積極的に使いましょう。手すりで体重の一部を支えることで、足底への負担を軽減できます。急いで駆け上がるのではなく、ゆっくりと一段ずつ確実に上ることも重要ですよ。

階段を降りる時は上る時以上に慎重になる必要があります。着地の衝撃を和らげるために膝を柔らかく使い、ドスンと降りないように気をつけてください。可能であればエレベーターやエスカレーターを利用することも選択肢に入れていいと思います。無理をして症状を悪化させてしまっては元も子もありませんからね。

日常生活でできる工夫

自宅に階段がある方は、手すりの設置や滑り止めマットの活用を検討してみるのもいいでしょう。また朝一番の階段利用を避けるために、寝室を1階に移すという選択をされた患者さんもいらっしゃいます。

靴選びも非常に重要です。クッション性の高いインソールや、アーチサポート機能のある靴を使用することで階段での衝撃を和らげることができます。職場で階段を使う機会が多い方は、通勤靴を見直すだけでも痛みが軽減されることがあるんですよ。

対処法効果実践難易度
手すりの活用足底への負担軽減
ゆっくり昇降衝撃の分散
クッション性の高い靴着地衝撃の吸収
エレベーター利用負担回避易~中

根本的な改善には全身のバランス調整が必要

階段での痛みに対処することは大切ですが、それだけでは根本的な解決にはなりません。なぜ足底筋膜炎になってしまったのか、その原因を突き止めて改善していくことが何より重要なんです。

当院では足底筋膜炎の患者さんに対して、まず骨盤の歪みから調整を始めます。実は多くの方が左右の足に均等に体重がかかっていない状態で生活しているんですよ。デスクワークが多い現代人は特に骨盤が歪みやすく、それが足底アーチの崩れを引き起こしているケースが非常に多いのです。

骨盤が整うことで左右の歩幅が均等になり、足底への負担が分散されます。その上で足底アーチを安定させる施術を行い、ふくらはぎやアキレス腱の柔軟性を高めていくのです。この順序で治療を進めることで、階段での痛みも着実に改善していきます。

足は荷重によって強くなる

意外に思われるかもしれませんが、足は荷重することによって安定するように作られています。赤ちゃんのうちは土踏まずは殆どなく偏平足状態ですが、はいはいが終わり歩行をし始め足に自分の体重がしっかりと乗り始めてくると、足底にはアーチができ始めることからも分かりますよね。

足底にとっての一番のストレスは荷重がかからなくなることなんです。痛いからといって足を使わずにいると、かえって足底の筋力が低下してしまいアーチが崩れやすくなります。これが悪循環を生み出してしまうんですね。

だからこそ当院では、痛みがある程度落ち着いてきたら積極的に歩行を取り入れた運動療法を指導しています。最初は短い距離から始めて、徐々に歩行時間を延ばしていくことで足底筋膜を支える筋力を取り戻していくのです。

正しい歩行が最良の治療になる

私自身も毎朝2時間以上の歩行を日課にしていますが、正しい歩き方で適度に歩くことは自然治癒力を高める最良の方法だと確信しています。歩行することで足底に適切な荷重がかかり、アーチが自然に形成されていくんですよ。

当院では患者さんの状態に合わせて、スクワットや正しい歩行の指導を行っています。階段で痛むからといって全く動かないでいると、かえって筋力が低下し症状が悪化してしまうこともあるんです。適度な負荷をかけながら回復を目指すことが、足底筋膜炎治療の基本なんですね。

正しい姿勢で正しく歩くことができれば、足底筋膜への負担は最小限に抑えられます。骨盤が整い、重心が安定した状態での歩行は、足底筋膜炎の予防にも改善にも非常に効果的なのです。

放置すると慢性化のリスクが

階段での痛みを我慢し続けていると、足底筋膜炎は慢性化してしまう可能性があります。痛みを避けるために歩き方が変わってしまい、膝や腰など他の部位にまで負担がかかることも少なくありません。実際に当院に来られる患者さんの中にも、足底筋膜炎をきっかけに膝痛や腰痛を併発してしまった方がいらっしゃいます。

また長期化するとかかとの骨に骨棘という棘のような突起ができることもあるんです。こうなると治療期間も長くなってしまいますし、日常生活への支障も大きくなります。早期に適切な対処をすることが、早期回復への最短ルートなんですよ。

自然治癒を待つべきではない理由

足底筋膜炎は自然に治ることを期待できる症状ではありません。なぜなら日常生活で毎日足を使い続けなければならないからです。特に階段を使わざるを得ない環境にある方は、安静を保つこと自体が難しいですよね。

適切な治療を受けずに放置すると、数ヶ月から1年以上も痛みに悩まされることになりかねません。仕事や家事に支障が出るだけでなく、外出が億劫になって活動範囲が狭まり、生活の質が著しく低下してしまうこともあるのです。

当院での足底筋膜炎治療の特徴

当院では20年以上の臨床経験を活かし、30項目に及ぶ独自の検査で足底筋膜炎の根本原因を特定します。姿勢分析ソフトを使った客観的な評価に加えて、歩行パターンや体重のかかり方、筋肉の柔軟性など細かくチェックしていくんですよ。

検査結果に基づいて一人ひとりに最適な施術計画を立て、国際基準のカイロプラクティック技術で骨盤調整と足底アーチの安定化を図ります。施術は初回から最後まで私が一貫して担当しますので、体の変化を見逃すことなく、その時々に最適な治療を提供できるのです。

実際に階段での痛みに悩まされていた患者さんの多くが、当院での治療により階段の上り下りが楽になったと喜びの声を寄せてくださっています。朝の激痛がなくなり快適に過ごせるようになった方、仕事での外回りも痛みを気にせず行えるようになった方など、嬉しい報告をたくさんいただいているんですよ。

自然治癒力を引き出すアプローチ

当院の理念は、人間が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出すことです。私自身が重度のアトピーで苦しんだ経験から、薬に頼らず自然治癒力で回復することの素晴らしさを身をもって知りました。

足底筋膜炎も同じです。対症療法で一時的に痛みを抑えるのではなく、姿勢を整え適切な運動を取り入れることで体が本来持つ回復力を高めていくのです。自然治癒力の低下は姿勢、運動、知識の3つが原因だと当院では考えています。この3つを改善することで、階段での痛みも根本から解消されていくんですね。

まとめ

階段で足が痛むという症状は、足底筋膜炎の典型的なサインです。つま先立ちに近い状態になる階段昇降では、足底筋膜に大きな負担がかかるため痛みが強く出てしまうんですね。

日常生活での工夫も大切ですが、根本的な改善には骨盤の歪みを整え、足底アーチを安定させる治療が必要です。そして何より重要なのは、足に適切な荷重をかけて正しく歩くことなんです。足は使わないことで弱くなり、正しく使うことで強くなるように作られているのです。

放置すると慢性化して治療期間も長引いてしまいますから、早めの対処が何より重要になります。階段での痛みに悩まされる日々から解放され、活動的な毎日を取り戻しましょう。

私はこれまでの20年以上の臨床経験と10万人以上の施術実績から、あなたの足底筋膜炎の根本原因を見極め、最適な治療を提供する自信があります。一人で悩まず、つらい時は我慢せずにご相談ください。あなたの足の痛みを一緒に解決していきましょう。一度きりの人生、悔いのないよう歩んでいただきたいと心から願っています。


院長:佐藤

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