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通勤・仕事中に長時間座ると首が痛い方への処方箋

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長時間座ると首が痛いのはなぜ?見過ごせない原因と対策

こんにちは、鶴ヶ峰でカイロプラクティックの施術をしております佐藤です。今日もデスクワークや通勤で座る時間が長く、首に負担を感じている方が多いのではと思い、この記事を書いています。気づけば長時間座ると首が痛いと感じる瞬間が増えていませんか。実はその痛みには、単純な疲れだけでは説明できない理由が隠れていることがあります。今回はその正体について、できるだけわかりやすくお話ししていきます。当院では頚椎症としてこうした症状に向き合う機会が多くあります。

院長:佐藤

座っている時間が長い方ほど首への負担は蓄積していきます。今の状態を放っておかず、一緒に原因を探っていきましょう

目次

座っている時間が長いとなぜ首が痛くなるのか

まず知っておいていただきたいのは、首の痛みは座っている行為そのものが悪いわけではないということです。座り方や姿勢の癖が積み重なることで、首の骨や筋肉に想像以上の負荷がかかってしまうのです。ここではそのメカニズムを一緒に見ていきましょう。

頭の重さが首にのしかかる仕組み

人間の頭はおよそ5キログラムほどの重さがあると言われています。まっすぐ背筋を伸ばして座っていれば、その重さは背骨全体でバランスよく支えられます。ところが画面を見るために顔が前に出てしまうと、首にかかる負担は一気に増えてしまうのです。

具体的には、頭が10度前に傾くだけで首への負荷は約1.5倍に、30度傾くと3倍近くまで跳ね上がるとされています。デスクワーク中や電車でスマホを見ている姿勢は、まさにこの状態に当てはまることが多いです。

同じ姿勢を続けることの怖さ

座っている時間そのものが長くなると、たとえ姿勢を正していても筋肉は静止した状態を強いられます。動かない筋肉は血流が滞りやすく、老廃物がたまって張りやこりを感じやすくなります。会議中や集中して作業しているときほど、この状態に気づきにくいのが厄介なところです。

加えて、移動中の電車やバスでも同じことが起こります。つり革につかまる姿勢やスマホを見る姿勢が続くことで、座っているとき以上に首や肩へ負担が集中してしまうこともあるのです。

その痛みは単なる疲れなのか、それとも別の問題なのか

ここまで姿勢や座り方の話をしてきましたが、痛みが繰り返し起こる場合は少し立ち止まって考えていただきたいことがあります。単なる疲労と、体の構造的な変化からくる痛みは、見分けがつきにくいものだからです。

放っておくと進行する可能性がある症状

首の骨は頚椎と呼ばれ、加齢や日常の負担の蓄積によって変性が進むことがあります。この状態が進むと、首や肩の痛みだけでなく、腕や手にしびれが出てくることも少なくありません。単なる筋肉の張りだと思って放置していると、症状が進行してしまう場合があることは知っておいていただきたいです。

特に日本人は解剖学的に脊柱管が狭い傾向があるとされ、諸外国と比べても首の変性が起こりやすいとも言われています。年齢を重ねるほど注意が必要になってくる部分です。

こんな症状があれば見直しのタイミングです

次のような状態に心当たりがある方は、一度体の状態をしっかり確認してみることをおすすめします。

  • 首や肩の痛みが続いて日常生活に支障が出ている
  • 腕や手にしびれや痛みが走り、細かい作業がしづらい
  • 薬を飲むと一時的に楽になるが、すぐに元に戻る
  • 夜も痛みで眠りが浅く、気持ちまで落ち込んでしまう
  • 長時間のデスクワークやスマホの後に症状が悪化する

思い当たる項目が多いほど、体からの警告が出ていると考えていただいて間違いないでしょう。

今日からできる座り方と体の使い方の見直し

とはいえ、仕事を休むわけにも、移動をやめるわけにもいきませんよね。ここでは今すぐ意識できる工夫をお伝えします。少しの心がけが、数か月後の体の状態を大きく変えることもあるのです。

座っている最中に意識したいポイント

椅子に深く座り、骨盤を立てて背もたれに背中をつけることを意識してみてください。あごを軽く引き、耳と肩のラインが縦にまっすぐ並ぶ位置を保つことが理想です。画面の高さが低いと自然に頭が前に出てしまうため、モニターやノートパソコンの位置を目線の高さに近づける工夫も効果的です。

移動中や休憩時間にできること

通勤電車やバスの中では、つり革を使う際に肩をすくめすぎないよう気をつけてみましょう。座席に座れるときは、深く腰掛けて背もたれに寄りかかることを意識するだけでも負担は変わってきます。また、1時間に1度は肩を大きく回したり、ゆっくり首を左右に傾けたりして、固まった筋肉の血流を促すことも大切です。

場面ありがちな姿勢意識したいポイント
デスクワーク中画面に顔を近づけて前傾骨盤を立てて背もたれに寄りかかる
通勤電車つり革につかまり前かがみ肩の力を抜き、視線をまっすぐ保つ
スマホ使用中下を向いて画面を見る画面を目の高さまで持ち上げる

セルフケアだけでは届かない部分もあります

ストレッチや姿勢の見直しはとても大切な習慣ですが、それだけで根本的な改善に至らないケースも実際にあります。ここでは、なぜセルフケアに限界があるのかをお話しします。

癖や歪みは自分では気づきにくい

長年かけて身についた座り方の癖や骨盤の歪みは、自分で意識するだけでは正しい位置に戻すことが難しいものです。当院では最新の米国製姿勢分析ソフトを用いた検査や、30項目に及ぶ独自の検査で体の状態を可視化し、原因を特定するところから施術を始めています。表面的な痛みの緩和だけでなく、頚椎の機能改善と神経への圧迫の解消を目指すことが、再発を防ぐうえで欠かせないと考えているからです。

私自身の経験からお伝えしたいこと

私は20代前半に大きな交通事故で体の自由を失った経験があります。また長年にわたり重度のアトピーとも向き合ってきました。その中で強く感じたのは、原因を突き止めずにその場しのぎの対処を続けても、決して良くなることはないということです。むしろ悪化してしまうことさえありました。

原因がわかれば、毎日を不安なく過ごせるようになります。逆に原因がわからないままでは、同じ痛みを何度も繰り返すことになってしまうのです。

まとめ、一人で悩まずにご相談ください

長時間座ることによる首の痛みは、多くの方が経験しながらも「そのうち治る」と後回しにしてしまいがちな症状です。しかし、姿勢の崩れや頚椎への負担は日々静かに積み重なり、気づかないうちに進行してしまうこともあります。だからこそ、早い段階で自分の体の状態を正しく知ることが何より大切だと私は考えています。

当院では20年以上の臨床経験と国際基準のカイロプラクティック学士としての知識をもって、あなたの首の痛みの本当の原因に向き合います。我慢を続ける必要はありません。どうぞ一人で悩まず、お気軽にご相談ください。あなたが痛みを気にせず過ごせる毎日を取り戻すために、私が全力でお手伝いいたします。


院長:佐藤

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電話番号
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日曜・月曜
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